まつたわのぶろぬ

気まぐれ&基本的に金欠

ワールドトリガーのレビュー

夏も終わりですねぇ。二学期が始まりますねぇ。課題?知りませんねぇ。

とゆー事で、漫画の背表紙を眺めてあらすじを思い出してる内に課題が進まなくなったまつたわです。自宅の漫画は1冊につき5回くらいは読み返してるのでだいたいのあらすじとコマ割りは頭の中にはいってます。しかし、今回紹介するワールドトリガーは読みやすいのでもっと読み返してるきがします。作者が病気してるので休載中なのですが夏休み中にまた1巻から読んでしまったのでレビューを書きたいとおもいます。

 

あらすじ

 

28万人が住む三門市に、ある日突然異世界への「 門(ゲート) 」が開いた。門からは「 近界民(ネイバー) 」と呼ばれる怪物が現れ、地球上の兵器が効かない怪物達に誰もが恐怖したが、謎の一団が近界民を撃退した。彼ら、界境防衛機関「 ボーダー 」は、近界民に対する防衛体制を整え、依然として門から近界民が出現するにも関わらず、三門市の人々は今日も普通に生活していた。

門が初めて開いてから4年半後、三門市にやってきた 空閑遊真 が、 三雲修 に出会う所から物語は始まる。                                         (wikipediaより抜粋   wiki様は偉大なのです)

 

感想

なんていうか、すごい王道マンガっていう感じではないけどバトル有り笑い有りの面白い漫画です。設定がよく出来ているので、自然と世界観に引き込まれるのではないかとおもっています。僕的には、ストーリーよりもヒロインの千佳ちゃんの太ももが好きです。

 

まとめ

ヒロインの太ももこそ正義